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【以下、引用】
菅直人首相は30日、山形市内での参院選街頭演説で、消費税率を引き上げた場合の低所得者対策について「年収300万円、400万円以下の人には、かかる税金分だけ全部還付する方式(もある)」との考えを示した。首相は低所得者層ほど負担感が増す逆進性の緩和に向け、税金還付方式の導入を検討する意向を示していたが、具体的な年収水準に言及したのは初めて。主要8カ国首脳会議(G8サミット)などから帰国後、参院選に向けた全国遊説を再スタートし、消費税増税で民意を問う姿勢を鮮明にした。(毎日新聞)
【引用終了】

低所得者から税金を取ることにより、広く薄く税金を取ろうというのが、消費税増税の考えだったと思います。
こんなことすりゃ、意味無いじゃんと思いますが。。。

もう民主党には、任せられないです。
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コメント

消費税の特徴

初めての書き込みです。
いきなりすみません。

> 低所得者から税金を取ることにより、広く薄く税金を取ろうというのが、
> 消費税増税の考えだったと思います。

消費税増税の可否は置いておきますが、
「広く薄く+ 低所得者から税金を取ること」が消費税の目的ではありません。

所得税は、所得額の捕捉が難しく、
法人税は、企業の利益の増減で変動が大きい。

消費税は、過去に稼いだ人にも、最近稼いだ人にも
公平な課税が可能で、例え内需が1%減っても税収が1%減(概算)で済む。
使った分だけ納めるので、逃げることはできない。

という特徴があります。

ただし、消費税は全国民に一定の比率を課す税なので
逆進性が強く、何らかの工夫が必要。
「何らかの工夫」は多くの国で行われています。

以上は、税に関する客観的な考え方で、あまり異論のないところです。

その上で、消費税増税が正しいことなのかどうか、
逆進性を和らげる最適な方法が何なのかは議論されるべきだと思います。

Re: 消費税の特徴

profoundさん
コメントありがとうございます。
詳しいですね。
勉強になりました。

自分で書いておいて、言うのはおかしいですが、
消費税が上がるかどうかはどうでも良いのです。
私は、税制という仕組みが、稼げる人や稼ぎたいと思っている人のやる気を削がなければ、OKなのです。

正直なところ、現状の税制は、いろいろな意見はあるでしょうが、私は累進性がきつ過ぎると思っています。
だから、消費税を上げたときには、還付などせず、そのままで良いと思っているしだいです。

金持ちの肩を持ちやがってと思われると思いますが、現状、金持ちな方からとる事は、それほど批判的ではないです。
現在進行形で稼いでいる人やこれから稼ぎたいと思っている人を優遇して欲しいのです。

当然、老人や社会的弱者への福祉は削減でしょうし、教育や少子化対策には金を入れるという政策に賛成します。
でも、福祉を無くせではない、減らせです。減らす方法は数あるでしょうが、以前、yurakuさんが言っていた現物給付なんかも良いと思います。

貴殿の言うことは、世間的には正しいと思いますが、私の思いは世間一般の考えと同一ではありません。
逆累進は否定しません。

No title

レスありがとうございます。

私も「ベストな税制」については、もちろんわかりません。
問題が複雑すぎます。それと、前回の書き込みでは
私の考えはできるかぎり隠して、情報の提供に努めました。

> 現状、金持ちな方からとる事は、それほど批判的ではないです。

何らかの形で税を徴収しなければいけない以上、
消費税を増やすことは、所得税などを減らすことにつながります。
実際には、財政赤字があるので「所得税を上げなくて済む」くらいが
適切な表現でしょうか。

現在の金持ちから取るなら消費税でしょうね。
そして、選挙の関係で、政治家は大きな声では言えませんが、
消費税増税は、現役世代以外の金持ちから(つまり老人から)
税金を取る効果も大きいと思います。

> 老人や社会的弱者への福祉は削減でしょうし、教育や少子化対策には
> 金を入れるという政策に賛成します。

私も、生活に困らない老人に必要以上の優遇を与えるのは
経済を阻害すると思っています。
ただ、障害者は結構辛い境遇に置かれているな、とも思います。
産まれたときのくじ引きで、たまたまハンデを負った人に世間は厳しい。
努力するといっても、限界があるだろうに、と思います。

スタートラインをできるだけ同じにするという意味で、
教育は公平に与えて欲しい。収入が少ないと教育に影響するので、
低所得層への負担は、その点が気がかりです。

> 逆累進は否定しません。

私は、株で儲けたときに、税率10%て楽でいいなと思いました。
一方で、普通の労働と比較して、負担が軽すぎないだろうかと、
疑問にも思いました。株式市場活性化のための施策というのは理解していますが。

私は、日本の高額所得者の税率ってそんなに高いかな?と思います。
年収2000万円くらいまでは、実効で地方税を合わせて30%位ですよね。
そのあと、1000万増えても半分くらいは手元に残るし、
それくらいになれば、節税の方法もいろいろある。

一般の労働(パンを焼く等)で年収5000万円の人はいないだろうし、
そのクラスなら、税金を理由に労働時間を減らすことは
ないのでは(つまり経済の阻害要因にはならない)と思います。

私も、不動産投資を行いたいと思っています。
そのときに、税金がどれだけの重しになるかということも考えます。

年収5000万で手取り3000万て、十分な果実ではないのかな、
私は(まだ)その立場じゃないしな、というのが、私の感覚です。

長々とすみません。では~。

Re: No title

コメントありがとうございます。
いろいろな方々の立場によって、意見はいろいろあろうかと思います。
でも、現状の税制では、やるきのある人・法人、稼げる人・法人が逃げていったり、行動をとらなくなっていることは間違いありません。
実際、海外に移住する人は、私の周りにもいますし、法人税の問題から海外に移転する企業もあります。

一方、海外に移住する生活保護受給者はいないでしょうし、万年赤字企業は、マーケットの問題で海外に行くことはあっても、法人税の問題では、海外に行きません。

やっぱり全体としてみれば、問題があると思います。

半分くらいは手元に残れば、大丈夫なんじゃないのというのは、ちょっとひっかかります。
半分しか残らない制度って、やる気を阻害するような気がします。
まあ、仕事自体にやりがいや面白さを見つけている人も多いでしょうから、何とかなるのかもしれませんが。

話は変わるけど、離島は、消費税免除だの減額だの社民党が言っているようです。
私なら、離島に通販メインの会社を立ち上げますね。
店頭で売れたものと通販で売れたものの区別をどうするんでしょうね?
同じ日本の中なんだから、同じルールで競争すべきだと思います。
たとえ、離島であっても。
住民の移動は制限されてないんだから、人口の分布も最適化されると思います。


> レスありがとうございます。
>
> 私も「ベストな税制」については、もちろんわかりません。
> 問題が複雑すぎます。それと、前回の書き込みでは
> 私の考えはできるかぎり隠して、情報の提供に努めました。
>
> > 現状、金持ちな方からとる事は、それほど批判的ではないです。
>
> 何らかの形で税を徴収しなければいけない以上、
> 消費税を増やすことは、所得税などを減らすことにつながります。
> 実際には、財政赤字があるので「所得税を上げなくて済む」くらいが
> 適切な表現でしょうか。
>
> 現在の金持ちから取るなら消費税でしょうね。
> そして、選挙の関係で、政治家は大きな声では言えませんが、
> 消費税増税は、現役世代以外の金持ちから(つまり老人から)
> 税金を取る効果も大きいと思います。
>
> > 老人や社会的弱者への福祉は削減でしょうし、教育や少子化対策には
> > 金を入れるという政策に賛成します。
>
> 私も、生活に困らない老人に必要以上の優遇を与えるのは
> 経済を阻害すると思っています。
> ただ、障害者は結構辛い境遇に置かれているな、とも思います。
> 産まれたときのくじ引きで、たまたまハンデを負った人に世間は厳しい。
> 努力するといっても、限界があるだろうに、と思います。
>
> スタートラインをできるだけ同じにするという意味で、
> 教育は公平に与えて欲しい。収入が少ないと教育に影響するので、
> 低所得層への負担は、その点が気がかりです。
>
> > 逆累進は否定しません。
>
> 私は、株で儲けたときに、税率10%て楽でいいなと思いました。
> 一方で、普通の労働と比較して、負担が軽すぎないだろうかと、
> 疑問にも思いました。株式市場活性化のための施策というのは理解していますが。
>
> 私は、日本の高額所得者の税率ってそんなに高いかな?と思います。
> 年収2000万円くらいまでは、実効で地方税を合わせて30%位ですよね。
> そのあと、1000万増えても半分くらいは手元に残るし、
> それくらいになれば、節税の方法もいろいろある。
>
> 一般の労働(パンを焼く等)で年収5000万円の人はいないだろうし、
> そのクラスなら、税金を理由に労働時間を減らすことは
> ないのでは(つまり経済の阻害要因にはならない)と思います。
>
> 私も、不動産投資を行いたいと思っています。
> そのときに、税金がどれだけの重しになるかということも考えます。
>
> 年収5000万で手取り3000万て、十分な果実ではないのかな、
> 私は(まだ)その立場じゃないしな、というのが、私の感覚です。
>
> 長々とすみません。では~。

No title

やる気の問題については、だいたい前回の書き込みで表現しました。

> 半分くらいは手元に残れば、大丈夫なんじゃないのというのは、ちょっとひっかかります。

年収5000万で手取り3000万、法人化してまだまだ節税できる。
それ以上稼いでも、何にお金使ったらいいのか分からないです。

海外に移住する人は私の周りにもいますが、税金の問題ではないです。

最初の記事で私が気になったのは、あまり税制について詳しくなさそうなのに
「こりゃダメだ」的な空気を出して批判している点です。

逆進性を肯定する際に、消費性向との関係を理解した上で肯定するのと
理解しないで肯定するのでは、意味が違います。

「年収の高い人ほど消費税賛成論者になる」というのがあって、
「賛成」だけでなく、「論者」になるというのがポイントです。

これは、私の考えですが論者になるのではなく、
「自分の税金下げて欲しいなぁ」と言う方がよっぽど気持ちのいい人という感じがします。

低所得層にだって、「種銭を作って起業したい」という人もいるんですけどね。
でも、普段の生活に汲々としてたら、そこまで到達できない。

かつての懲罰的所得税率が解消された今、低所得層にも消費税を負担させて
これ以上、内需を壊しても大丈夫なのか。
高所得層がやる気を出して、住みよい社会をつくってくれるのか、
私には、本当に「わからない」ですね。問題が複雑すぎて。

Re: No title

> 年収5000万で手取り3000万、法人化してまだまだ節税できる。
> それ以上稼いでも、何にお金使ったらいいのか分からないです。

私も含め、私の知る事業家たちが、お金を稼ぎたい理由は、お金を使いたいからではないような気がします。
もちろん、買いたいものや受けたいサービスはあるのですが、
そもそも、事業を大きくしたり、新しい事業に取り組むことが好きなのです。
お金は、何かを買うためというより、
自分の判断や努力が正しかったことの証としたい
もしくは、次のステージに進む道具、武器としたい
のです。
だから、きちんと手元に残って欲しい。少しでも多く。

> 海外に移住する人は私の周りにもいますが、税金の問題ではないです。

もちろん、いろいろな問題での移住でしょうが、税金の問題は大きい問題だと思います。

> 最初の記事で私が気になったのは、あまり税制について詳しくなさそうなのに
> 「こりゃダメだ」的な空気を出して批判している点です。
> 逆進性を肯定する際に、消費性向との関係を理解した上で肯定するのと
> 理解しないで肯定するのでは、意味が違います。

確かに、貴殿の指摘する通り、勉強不足な部分は否定しません。
ただ、自分のブログで自分の考えを書いて、何か問題ありますか?
単純に、還付する手間もかかるし、
なぜ、稼げない人間を優遇しまくるのか私には理解ができないだけです。
それを思ったまま書いただけです。
確かに学術的なことまでは理解して書いていません。

> 「年収の高い人ほど消費税賛成論者になる」というのがあって、
> 「賛成」だけでなく、「論者」になるというのがポイントです。
> これは、私の考えですが論者になるのではなく、
> 「自分の税金下げて欲しいなぁ」と言う方がよっぽど気持ちのいい人という感じがします。

自分の税金を下げたいという気持ちが全くないといえばウソになりますが、
私は、そういう気持ちは、あまり無いです。
少なくとも、いわゆる節税対策はほとんどしていません。
興味は少しありますが、そこに労力を使う気はありません。
今、困っているからといって、若い人にツケを押しつけることに罪悪感があるだけです。

> 低所得層にだって、「種銭を作って起業したい」という人もいるんですけどね。
> でも、普段の生活に汲々としてたら、そこまで到達できない。

yurakuさんのブログでも書きましたが、
私は数万円でも起業できると思っています。
もちろん、制約は多いでしょうが。
月に数万円の副業的な収入なら、誰にでもできると思っています。
若干の勇気と行動力さえあればですが。

> かつての懲罰的所得税率が解消された今、低所得層にも消費税を負担させて
> これ以上、内需を壊しても大丈夫なのか。

確かに消費税増税で、内需を壊して大丈夫なのかという危惧は私もあります。
でも、所得税や法人税を増税するよりは、マシなのではと思っています。
不勉強なので、正確な議論ではありませんが。

なぜか、税金のことばかりの話になりましたが、
わたしは、まずは、国、地方とも、予算を小型化して欲しいと思っています。
金がかからない体制を作って欲しいと思っています。
税金より、やって欲しいことは、こちらです。

No title

> なぜ、稼げない人間を優遇しまくるのか私には理解ができないだけです。
> それを思ったまま書いただけです。

「優遇しまくる」というのは、どういう意味でしょうか。

現行税制では、課税所得が0~200万円程度の人が、低所得に相当するでしょうか。
でも、課税所得0~200万円部分にかかる税率は、
貧しい人も豊かな人も同じ5%(所得税)ですよね。
給与に関しては給与所得控除が増える分、むしろ高所得者ほど有利ですよね。

理解できないのは、消費性向について理解されていないからではないでしょうか。
そもそも累進課税という制度と消費性向は表裏一体の関係にあるし、
だいたいの概念は中学で習うくらいなので、それほど難しい問題ではありません。
消費性向の副次的な影響については、おそらく誰にも(正確には)分からないはずです。

> 月に数万円の副業的な収入なら、誰にでもできると思っています。
> 若干の勇気と行動力さえあればですが。

それって内職や、コンビニでバイトするのと何か違うのでしょうか。
私が言った起業は「経済的自由を獲得」して「経済の活性化に寄与する」ための起業です。

これ以上議論を拡散させても何なので、
そろそろ正直に書き込みしようと思ったきっかけを言います。

最近、人より自分の方が物事を理解できていると強く主張する人がネット上に増えて、
嫌だなと思っていたのです。

ネットで政治家批判している人が、皆政治家より頭が良いなんて、
私には信じられないんですよね。

元記事では、澤崎さんに税制のグランドデザインを任せればうまくいく、
みたいな文章になっていますが、実際にはあまり知識がなくて言っているのは
すぐにわかります。

与野党の政治家の大半は、さすがに累進課税や消費税の役割については理解してます。
理解した上で、誰にどれくらい配慮するべきかや、副次的な影響に関して
意見が分かれているわけです。

> ただ、自分のブログで自分の考えを書いて、何か問題ありますか?

とありますが、他人の考えを強く否定するときには、
やっぱり自分の方が知識的に勝っていないと良くないのでは、と思います。

ただ、不勉強の可能性を自己申告されたので、普通の人とはやはり違うんだな
と思いました。澤崎さんがブログ主と言うこともあるのかも知れませんが、
他では、自分が分からない点を攻撃的な口調で反論して、マズイと思ったら
書き込まなくなっちゃうんですよね。

他にもこうした言説があるなかで、ここにこうした書き込みをして、
お手を煩わせたことに関しては申し訳ないと思います。では。

Re: No title

コメント欄が長くなるので、ブログ本文に書きます。

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