スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

積算と収益還元


昨日の夜、不動産投資関係の人気ブログを運営するある方と居酒屋で食事をしました。
(今回のブログをアップすることで迷惑をかけるといけないので、お名前は書きません。)
19時頃から23時頃まで、お話させていただきました。
示唆に富む部分が少なくなく、貴重な時間でした。

・日本の将来
・諸外国の現状
・ネットビジネスの可能性
・リフォーム
・不動産投資に関わる情報
・空室対策
などなど、いろいろなことを話すことができました。

その中で、ひとつだけ。
最近流行り?の積算で融資を引いて、物件の数をどんどん増やしていく方法についての話になりました。
全否定は、私もその方もしないですが、怖さを感じるねという意見を同じく持っていることが分かりました。

私の思いなのですが、不動産投資は、ひとつの事業としておこないます。
決して、物件そのものを必要に迫られて買う訳では無くて、その事業からあがる収益を期待して、おこなうはずです。
少なくとも、私はその収益を期待しています。

と考えた時、積算でいくら満額の融資が引けたとしても、収益性が悪ければ(もしくは悪くなる可能性があれば)、その不動産投資は失敗だと思います。

今の不動産投資のノウハウ本やセミナーって、融資の引き方に注目が集まっていて、危なさを感じます。
もっと、そもそもの事業としての安全性、収益性に焦点をあてるべきだと思います。

積算より収益還元を重視するという私の意見に対し、こういう方もいるかもしれません。
「ローンがひけないのに、どうやって買うんだ。」と。

私は、積算で評価が出ても、収益が劣る物件は買いませんとしか言いようがないです。
この件については、もう少し頭の中を整理して、もう一度書きたいと思います。
取り急ぎ、思いついたことを書き記しました。

スポンサーサイト

コメント

No title

おっしゃるとおりで、投資案件を買うのはそもそも資産を買うのではなくて収益が上がる構造を買うはずです。
積算を買うという流行に乗ってしまった人たちはこの大切な部分を忘れてしまったのか。。
ブログの更新楽しみにしております!

コメントの投稿

トラックバック


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

パーフェクトFP技能士2級対策問題集 学科編〈2009年度版〉 |きんざいファイナンシャルプランナーズセンター

パーフェクトFP技能士2級対策問題集 学科編〈2009年度版〉きんざいファイナン...
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。