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管理費滞納者がこの世にいない。。。

この前の日曜日、あるマンションの理事会がありました。
話し合いした内容は、総会に出す議案の調整です。

いろいろな議案の調整があったのですが、その中のひとつに管理費の滞納の案件がありました。
管理費の滞納の問題は、どこの管理組合でもある珍しくない案件です。
ただ、今回のケースは、珍しいので、ブログで紹介します。

管理費の滞納をしている方は、Tさん。
2年分くらいの管理費の滞納です。
督促すれば、良いのですが、督促できません。
なんでかって。。。。
死んでるからです。。。。

Tさんですが、6〜7年前にお亡くなりになっているようです。
Tさんから部屋を借りていた高齢者Aさんは、Tさんの知り合いでした。
Aさんは、Tさん死亡後、管理費を立替えて支払っていました。
そのため、管理組合は、Tさんの死亡に気づきませんでした。

おそらく、Aさんは、Tさんの固定資産税も建て替えて支払っていたと思われます。
そのため、差し押さえられることもなく、今に至っています。

そのAさんですが、痴呆が始まり、施設に保護されました。
施設に保護された後、管理費の滞納が始まりました。

管理組合としては、督促する対象のTさんは、この世にいません。
管理費を払ってくれていたAさんは、施設に入所してしまいました。
施設を紹介した市の担当者は、個人情報の保護を理由にどこの施設に入所しているか教えてくれません。
仮に、教えてもらったとしても、督促すべき対象ではありません。

登記をあげても、所有権はTさんのまま。
お亡くなりになっていますが、相続はおこらず。
身内が全くいないか、身内はいるものの、このマンションの存在を知らないかのどちらかと思われます。

一応、管理組合の負担で、法律事務所に依頼し、戸籍を追っていくことにしましたが、追いかけきれるかクエスチョンです。
どうなることやら。
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